前日までの遠征予定先をふっ飛ばし、あれよあれよという間に膝下に招き寄せてくれたのは、哀しげで優しげな面差しのお釈迦様でした。
大釈迦坐像
弘泉寺の御住職がわざわざ案内してくださいました。
筋金入りの方向オンチなので、自力ではとても辿り着けないとこでした。
不動明王
戦没者の慰霊のために先代の御住職が建立されたとのこと
涅槃像
不動明王
大黒天
釈迦如来
阿弥陀如来
地蔵菩薩
観世音菩薩
文殊菩薩
大日如来
普賢菩薩
阿閦如来
薬師如来
弥勒菩薩
虚空菩薩
空海上人像
新緑の衣を御召です
冬場はもう少し御顔の下まで拝見できるとのこと
