此岸の傍観者

見たまま&気ままに写し撮ったものたち

植物図鑑からポストカードへ~地道に飛び道具(笑)

「お出かけシリーズ」は今回お休み。

で、またしても妙なタイトルコールから察していただけるとありがたいのだが、撮っても(ーー;)、撮っても(~_~;)、ビミョー(´-﹏-`;)なモノが積み上がるだけの昨今。

「ちょっとテコ入れ、必要じゃね?」とようやく気づいた呑気者なんである。

かと言って一朝一夕で写真の腕は上達しない。

ならばココは機材のポテンシャルを当てにしよう!というワケで、現在の相棒の「あるピ~」に備わっている「センターフォーカスマクロ」という機能を実装してみた。

 

菜の花は単体でも映えるだろうか

白梅は優秀すぎるモデルだ

光が足りないので寂しげな印象

こういうのが撮りたい

可愛らしさに頭を垂れる

前途多難

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高ポイント! 虫!

自信が持てない最後の時期

似たりよったりの構図

レッスンバーに未来のマドンナ

花簪

梅なのに桃色とはこれ如何に

花のうなじに目を奪われて

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力強く生きていく

笑いさざめく

佇む誰かのつむじを見るだろうか

花の合間から覗いた空色の絶妙さ(再現できず)

空色は難しい